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高校は授業料が払えなければ退学へ

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高校は授業料が払えなければ、最悪の場合は退学となる。授業料滞納による出席停止の例や退学の例を紹介する。

入学式に参加できない新入生

私が朝日新聞で読んだ情報によると、公立高校の入学式で、ある入学生の保護者が入学金と授業料を高校に納めていなかったため、その入学生は出席停止処分となり、入学式に参加できなかった。

メッセンジャーの黒田も出席停止処分に

お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田さんが10年くらい前にバライティー番組で話していたが、高校時代、彼の母親が授業料を滞納したため朝の出席確認の時に名前を呼ばれなくなったようだ。(後に、彼は母親が授業料を滞納していたため出席停止処分になったことを教員から聞かされた。)

出席停止→留年→退学

高校は義務教育ではないので、授業料を払わなければ黒田さんのように出席停止処分になる。さらに出席停止が長引くと単位を取れずに留年し、留年を2回連続で行えば退学となる。

国公立は授業料免除ができるが、私立は難しい

今の公立高校は授業料が無償化されているが、高専のように授業料が必要な場合もある。高専は保護者の経済状況によって授業料の減額や免除が行えるが、私立高校は難しい。

実際に、NHKの特集で保護者の失業により高校に通えなくなった女子学生の例を紹介していたが、授業料を払えずに退学する学生は少なからず存在する。

学費の高い私立高校は要注意

私の同級生でも学費の高い私立高校を受験する者はいたが、保護者の失業によって、最悪の場合は学校を退学することになるので、学費の高い私立高校を進学するときは注意が必要だ。

なお、退学しても高卒の資格を取りたい場合は高専卒業し隊―高専退学後の進学方法で紹介した定時制高校や通信制高校に進学する方法がある。

また、高卒認定試験を受験して、高卒の資格を取る方法もある。

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