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内申書にデタラメな情報を書かれる事件があった

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内申書(調査書)にデタラメな情報を書かれて志望校を落とされる事件があった。そもそも内申点や内申書は上への反抗心をなくす目的で導入した制度であり、今後もこの制度は続くでしょう。

身に覚えのない犯罪歴を書かれて進学できずに自殺

dot.『誤った「万引き」記述で絶望? 広島中3自殺で見えた“グレー”な推薦基準』などの多数のメディアで紹介されているが、内申書に身に覚えのない犯罪歴(万引き)を書かれて志望校を進学できなかった中学3年生が自殺し、実際に万引きをした同級生は何も書かれずに志望校に合格する事件が起こった。

つまり、本人の了解がなくても、内申書にデタラメな情報を書くことは可能なのだ。

もともとは上に逆らわない国民を作るために作られた制度

記事「偏差値教育を導入したのは従順な国民を作るため」で詳しく紹介したが、日本の学校教育に偏差値教育を導入したのは学力を上げるためではなく、上に逆らわない従順な国民を作るためである。

さらに内申点や内申書は、上に対して逆らわなければ成績が上がることを身に着けさせ、上への反抗心をなくす役割を持っている。

何を書かれているのかわからない

普通は内申書に悪いことは書かれていない。しかし先ほど紹介した中学3年生が自殺した事例のように、内申書にデタラメを書かれてもわからない仕組みとなっている。

実際には情報公開請求により後で開示することは可能だが、入試が終わった後だ。

まさに内申書は退職者に対して転職先に事実に反することを伝え、退職後も嫌がらせをするブラック企業と同じ構造である。そもそも日本の学校教育や部活動がブラック企業の温床とも言われているが、権力者にとっては都合がいいので今後もこの教育方針は続くでしょう。

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