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高専には留学生がいる

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高専にはマレーシア政府派遣留学生や国費留学生が1校あたり数人在籍し、成績は優秀である。

1校あたり平均9人

全国51校の国立高専に在籍する留学生数は、平成27年5月時点で443人であり、マレーシア人の留学生が圧倒的に多い。
高専の留学生の出身国
(出典:文部科学省-高等専門学校の充実について

51高専すべてが留学生を受入れており、1高専あたりの留学生数は平均9人程度であるが、学校によって受入れ人数にバラつきがある。

留学生の内、毎年4~5割がマレーシア政府派遣留学生、他の4~5割が日本政府の奨学金をうけている学生(いわゆる国費留学生)、1割未満が私費留学生である。また、平成27年度からはモンゴル政府派遣留学生も増え始めた。
高専の留学生数の推移
(出典:文部科学省-高等専門学校の充実について)

マレーシア政府派遣留学生や国費留学生は日本語教育や専門教育を受けた後に、高専3年生へ編入する。

学力が高く、成績は優秀

高専が留学生を受入れるのは、全体的に学力が高いためだ。

日本学生支援機構-国立高専における留学生受入れの現状と今後の課題によれば、留学生のほとんどが大学3年生への編入学を希望し、実際に国立大学などへ進学している。留学生の成績は相対的に優秀であり、評価の高い大学へ編入することが国立高専の留学生の主な進路となっている。

マレーシア政府派遣留学生については、高専卒業率および卒業までに既定の修業年(3年間)で修了する確率がほぼ100%である。

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