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高専はオタクの楽園

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高専のオタクの特徴を紹介する。

大半はアニメ・アイドル・ゲームに没頭

大手掲示板サイト2ちゃんねるの掲示板で、「高専はオタクが多い」とよく書かれている。

私は中学生の頃「オタク」とはどんな人なのかわからなかった。俗にいう「マニア」のことだろうと考え、ならば、「鉄道」「天体観測」「プラモデル」など特定の趣味に没頭する人がいるのだろう、と考えていた。

高専入学後、「鉄道好き」や「プラモデル好き」など、学内にはオタクがたくさんいることがわかったが、大半は「アニメオタク」である。また、その次に多いのが「アイドルオタク」と「ゲームオタク」だ。

コスプレして踊る学生も

私が高専1年生だった頃、オタクはクラスの2割程度であったが、学年が上がるにつれてどんどん増えていった。ネット上の掲示板によると、最終的にオタクはクラスの4割程度に達するという。私は数えたことがないので分からないが、人数はどんどん増えていった。

私の同級生の中には、教室にアニメのフィギアを持ってきたり、黒板にチョークでアニメを上手に描いている人がいた。

しかし、これはまだ序の口。極端な行動に走ると、下の動画のように仮装をして高専祭(高専の文化祭)に出る。

上の動画をみると、恐縮してしまう方もいると思うが、高専に入ればそのうち慣れてくる。

上の動画は2012年の神戸高専の様子だが、2013年もニコニコ動画-2013神戸高専コスプレ大会でアップロードされている通り、コスプレをして踊っている。どうやら、神戸高専はコスプレ大会が毎年開催されるようだ。

アニメ以外にもアイドルやゲーム、パソコン、鉄道にハマる同級生が多数いた。

アイドル好きの人

高専はアニメに没頭する人だけではない。

女子生徒があまりにも少ないせいか、アイドルや女優に夢中になる同級生がたくさんいる。特に人気だったのがAKB48であり、同級生の中には握手会に行く人もいた。アイドルに夢中になるのは、髪を染めたりパーマを当てたりする、体育会系の人である。

私の頃にはAKBがはやっており、その前の世代はハロプロ系、現代はAKBに加えてももいろクローバーが人気のようだ。下は(おそらく)鈴鹿高専の高専祭の様子であり、32秒あたりから盛り上がっている様子がわかる。

ただ、普通の高校の男子生徒もAKB48などの女性芸能人のファンはいると思うので、普通の高校に比べ、アイドル好きは多いのか少ないのかわからない。

ゲーム好きの人

ゲームに熱中する高専生もたくさんいた。

ゲームオタクの学生は休み時間や授業中にPSPをしている。PSPを改造し、自らソフトを作ったり、(おそらく違法)コピーをして楽しんでいる学生もいた。

その他・・鉄道・パソコンなど

高専には鉄道やパソコンなどのオタクも多数存在する。

鉄道

電車が好きな高専生や教員が高専の校内に少なくとも数人はおり、鉄道部がある高専も何校かある。下の動画は府大高専の汽車倶楽部が作成したものだ。

高専の中で鉄道オタクの学生は少数派であり、数は多くない。

パソコン

パソコンオタクも多い。高専は情報関係の授業が多く、プログラミング部などの情報系の部活もあるので、好きの人にとっては快適な環境となっている。

情報系の学科はアニメ好きが多い

アニメオタクが多い学科は情報系の学科である。パソコンとの距離感が近いほど、オタク化していく傾向がある。パソコン雑誌もアニメ特集が多いのが特徴だ。

つまり、アニメオタクの人は情報系の学科が適しているでしょう。

オタクは高専で軽蔑されない

普通の学校だと、アニメオタクなどは周りの同級生から変な目で見られる。場合によっては軽蔑される。しかし、高専はオタク人口が多いので、(もちろん程度によるが)軽蔑されることは少ない。

つまり、オタクにとって高専はまさに楽園である。

高専のオタクや、オタク全般については高専卒業し隊-オタクへ。

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