塾代は不要

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高専生は塾へ行かないため、学習塾にかかる授業料・入学金・テキスト代を節約できる。

高校生の塾代は年間数十万円

大学受験用の塾はとても費用がかかる。理系の国立大学を目指す場合、大手予備校の高校3年生を対象とした授業料を調べると以下の通りだ。(2012年度時点)

  1. 駿台      :授業料39.6万円/年(入会金7万円)(テキスト代不明)
  2. 河合塾     :授業料43万円/年(入会金7万円)(テキスト代含む)
  3. 代々木ゼミナール:授業料60万円/年(入会金10万円)(テキスト代含む)

実際には授業料に加えて、夏期講習や冬期講習の費用や通学代なども追加で必要である。

高専生用の塾がない

高専の場合、学習する内容が普通の高校と異なり普通の塾では対応できないため、大多数の学生は塾へ行かない。つまり塾代が不要であり、経済的に安く済む。(ただし、参考書をある程度購入できる経済力は必要である。)

一部例外があり、釧路の学習塾あすなろ会高橋塾では高専生用に授業を行なっている。高専生用の授業をする理由はすぐ近くにそれぞれ釧路高専ならびに新居浜高専があるためだ。

塾へ行きたい高専生は大学編入用の予備校があるが・・・

私の知る限り、同級生で塾に行っている人は4人だけだった。

塾へ行く人が少ない原因は、普通の塾で勉強することができるのは英語くらいしかないからだ。

一方、大学編入試験用の予備校も存在する。しかし評判が悪いため、高専生の一部の学生しか行かない。

よって、大学編入を希望する学生は独学で勝負をすることになる。そして、塾で強制的に勉強する必要がないため、勉強への意志や継続力や重要になる。

高専生と学習塾との関係については「高専卒業し隊-大学編入用の塾は行くべきか?」へ。

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