私の作文・小論文の体験談
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高専の入試の作文・小論文の実際の様子を、私の体験談とともに紹介する。
試験の様子
1つの教室に30人ぐらいの受験生がおり、面接官2人であった。そして時刻になると一斉に小論文を書くといった様子である。
私の場合、文章に書くことが苦手なせいか、制限時間はあっという間に無くなり試験終了であった。
試験の注意点
教室に時計がない
私が受験した時は試験会場(ごく一般的な教室)に時計がなかった。事前に腕時計を購入するか、知り合いに借りる必要がある。置き時計も持ち込み可能なはずだが、学校の机の表面積はたいてい小さいので、邪魔になってしまい使えない。
視力が良くない人はメガネを
訂正内容が黒板に貼りだされても、視力が悪い人はメガネを忘れると、何が訂正されているのかわからない。近視の人はメガネを忘れないようにすべきだ。