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大学編入の方が、大学入試より合格しやすい理由

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同じ大学に進学するなら、大学入試に比べて、大学編入の方が合格しやすい理由を、編入者の体験談をもとに紹介する。

高専生は実力以上の学校に進学できる

大学編入は、一般的な大学入試よりも合格しやすく、高専から国立大学を狙うのであれば、(編入試験の難易度は受験する年によって大きく変化するが、)自分の偏差値より5~10程度高い学校に合格できる。

よって高専生は、自分の実力以上の学校へ進学しやすい。

学校側も高専生を受け入れるメリットがある

合格しやすい理由は、以下のように、大学側としても編入生を受け入れるメリットがあるからだ。

  1. 学生を補充して、退学分を埋めるため
  2. 国から補助金が出るため
  3. 高い学力を維持するため

学生を補充して、退学分を埋めるため

大学では退学する学生がいるため、特に2~4年生の部分に、学生を補充して退学分を埋め、授業料や入学金、国からの補助金が手に入ったほうが良い。

その点、高専生は(一部の学校を除いて)3年生から編入し、系列の大学院へも進学してくれる可能性が高いので、大学の経営という観点から見れば、高専生は最適な人材である。

一方、海外からの留学生の場合、成績が優秀な学生は多いが、学校に何年在籍するのかわからないし、まして滞在期間が限られている学生もいるため、編入では受け入れにくい。

国から補助金が出るため

大学の入学定員に対して、学生が一定数いないと、国に補助金を返還する義務がある。

つまり大学としては、一度入学したら卒業まで在籍する学生がほしいが、高専から編入する学生はたいてい卒業まで在籍するので、やはり大学にとって採用しやすい人材である。

高い学力を維持するため

私の同級生に、高専に入学した当初はトップクラスの成績だったが、勉強をサボって留年した学生がいたが、大学も同様に、そのような学生が多いと、学校全体の学力が低下していく。

一方、大学に編入する高専生は、高専生の中でも熱心に勉強する学生が多いため、学校の学力を維持できる。

大学に編入する学生は高専の他にも、短大生がいるが、学力は高専生のほうが圧倒的に高い場合が多いので、高専生の方が採用されやすい。

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