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小山工業高等専門学校 偏差値・倍率

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偏差値や入試倍率の情報を紹介する。

偏差値

家庭教師派遣会社によれば、令和5年度の偏差値は以下の値となる。(実際の数値とは大きく異なる可能性がある。)

学科別の偏差値
学科名 偏差値
機械工学科 62
電気電子創造工学科 62
物質工学科 62
建築学科 62

根拠となる偏差値のデータ:家庭教師のトライ―栃木県の高校偏差値一覧に掲載されている情報を抜粋。(国・私立高校一覧に記載されている)

入試倍率

令和5年度の入学志願状況から、推薦選抜と学力選抜の実質倍率を紹介する。(受験倍率とは志願者数/合格者数)

推薦選抜

小山高専の推薦選抜
志願者数 受験者数 合格者数 受験倍率
機械工学科 28 - 17 1.65
電気電子創造工学科 62 - 32 1.94
物質工学科 48 - 16 3.00
建築学科 34 - 16 2.13

小山高専の入試に関する資料をもとに、推薦選抜の受験倍率の推移を作成した。下のグラフの通りである。
小山高専における推薦の入試倍率の推移

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学力選抜

小山高専の学力選抜
志願者数 受験者数 合格者数 受験倍率
機械工学科 46 - 24 1.92
電気電子創造工学科 94 - 50 1.88
物質工学科 50 - 25 2.00
建築学科 43 - 26 1.65

小山高専の入試に関する資料をもとに、学力選抜の受験倍率の推移を作成した。下のグラフの通りである。
小山高専における学力の入試倍率の推移

令和5年度の入試倍率の詳しいデータは高専入試分析-小山高専の倍率へ。

管理人の分析

他の高専と比較して、小山高専の偏差値は高い値だ。

令和3年度から私立高校授業料実質無償化の影響で他の高専の入試倍率が前年と比べて大きく下がったが、小山高専の入試倍率は以前とほとんど変化がなく、今でも高い人気を誇る。

関東の高専の中で、小山高専は唯一建築系学科が存在するが、情報系学科がないことが特徴だ。

公式サイト

小山工業高等専門学校

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