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初期費用が安く、後から高性能化できるノートパソコン

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デスクトップパソコンのように、メモリやストレージ、CPUまでも交換できるノートパソコンがある。初期費用が安く、後から高性能化できる特徴を持つが、そのメリット、デメリットを解説する。

ノートでもCPUの交換が可能に

(一部の機種を除く)デスクトップパソコンであれば、パソコン内の様々なパーツが簡単に交換(換装)でき、パソコンの性能を上げることができる。

一方、ノートパソコンの場合、交換できるのはメモリやストレージぐらいであるが、一部の機種に至っては、メモリやストレージすら交換できない。

さらに、2015年頃から発売され始めたノートパソコンに至っては、それまで一部の機種で可能だったCPUの交換も、規格の変更に伴いできなくなった。

よって、ノートパソコンの性能を「大きく」上げるには、パソコン自体を買い替えるしか選択肢がなく、出費が膨らむことが悩みの種であった。

そんな中、デスクトップ用のパーツを採用することで、メモリやストレージ、CPUまでも交換できるノートパソコンが存在する。

例えばiiyamaのゲーミングノートパソコン「LEVEL-15FX090-i5-LXRXM」の場合、ASCII.jp-ゲーミングノートPCのCPU換装に挑戦、デスク向けCPU搭載モデルで簡単! で詳しく紹介されているが、CPUを簡単に交換できる。

このパソコンは、最安仕様でも、そこそこ高い性能を誇っているが、CPUやメモリ、ストレージを交換してさらに性能を上げることが可能だ。

足りない性能を後から上げる

同じパソコンを何年も使っていると、ストレージ不足になったり、パソコンの性能に不満を持つことが増えてくるが、ユーザー自身で、購入後にパーツを交換できるパソコンであれば、その問題を解決できる。

よって今回紹介したノートパソコンは、初期費用を抑えて、長く同じパソコンを使いたいユーザーに向いているが、このようなノートパソコンは「デスクトップ CPU ノート」で検索するといくつか見つかるので、興味があるユーザーは調べてみるといいでしょう。

なお、パソコンのパーツ交換に自信がなくても、高専であれば、パソコンの自作の経験を持つ学生が何人もいるため、彼らに頼むと良いでしょう。

デメリット:モバイル用途には向いていない

今回紹介したような、デスクトップ向けのCPUを搭載するパソコンは、本体の重量が重く、バッテリーの駆動時間が短いため、モバイル用途には向いていない。

また、普通のノートパソコンより発熱量が大きいため、おそらくファンの音がうるさいでしょう。

さらに、消費電力が極めて高いCPUやGPUを搭載できないため、高性能なデスクトップパソコン並みの性能は発揮できない。

一方、デルの「ALIENWARE Area-51m」のように、消費電力の高いCPUやグラフィックボードを交換できるノートパソコンもあるので、高性能なデスクトップパソコン並みの性能を求めるユーザーには、下のノートパソコンがオススメだ。

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